北海道 喜茂別岳

 2026年2月5日
 グーグルマップの案内に導かれて道を進めていくと、朝里川温泉から定山渓温泉への道路はゲートでふさがれていた。7時をすぎないと通行止めは解除されない。やむを得ず余市周りのアプローチに変更する。黒橋の待避所への到着は9時前になる。 
待避所のすぐ裏から尾根に取り付き、尾根の右側を登り、コルに出て林道と合流する。雪原の拡がる660m標高点を過ぎて、徐々に傾斜の強まっていく高低差300mほどの斜面にトレースを刻む。
1062mの標高点から一旦わずかに下ると、そこは白一色の雪原と化す。穏やかな天候に迎えられ、頂上から続く中岳、無意根山も白く輝き魅力的に映る。

頂上から中岳、無意根山につながる稜線


頂上から黒川の広々とした源頭の滑りを堪能し、1062mの標高点の南西側の尾根に登り返す。誰にも会わない静かな山行を楽しめた。

黒川源頭の広々とした斜面